口座残高から「使えないお金」を引いて実質貯金額を計算。
毎月の貯蓄予定と実際の増え方を比べて、予定どおりに貯まっているかを数字で出します。
口座を何件でも登録でき、残高は月ごとに保存されます。過去の月を選んで後から直すこともできます。
定期券代や税金積立など、残高に入っているけれど自由に使えないお金を月ごとに登録して差し引きます。
実質貯金額の推移に、目標金額の高さで点線を引きます。達成後は点線からどれだけ上にいるかで超過額が分かります。
収入をどう振り分けるかを登録すると、貯蓄に回す予定だった額と実際の増え方を比べて乖離率を出します。
画面は「貯金管理」と「収入・配分」の2つです。どちらも月を選んで入力します。
「貯金管理」で口座名を登録し、月を選んで残高を入力します。
例:三菱UFJ銀行 1,200,000円 / ゆうちょ銀行 800,000円
口座名は全月共通、残高は月ごとに1件ずつ持ちます。
残高に入っているけれど使えないお金を、その月の分として登録します。
例:定期券代 270,000円 / 税金積立 50,000円 / 冠婚葬祭費 30,000円
翌月には引き継がれません。「無効」にすると金額を残したまま計算からだけ外せます。
目標名・目標金額・達成予定日を入れると、目標ごとにグラフと進捗が出ます。
例:借金返済 2,280,000円 2027年10月31日 / 同棲資金 500,000円 2027年10月31日
いくつでも登録でき、達成後は超えた額が表示されます。
「収入・配分」で収入源とその月の金額を入れ、食費・家賃・貯金などに振り分けます。
各項目は「必須家計」か「貯蓄」を選び、収入から配分を引いた余りが出ます。
「その他」のような項目は、中身の内訳も足せます。
残高を入れるだけでグラフも進捗も乖離率も自動で更新されます。記録ボタンはありません。
7月を直しても8月には影響しません。過去の月を後から直せば、グラフもその場で直ります。
トータル貯蓄額 = その月の口座残高の合計 − その月の有効な除外項目
グラフも目標進捗も、この金額を使います。
その月に貯めた額 = 今月のトータル − 前月のトータル
残高は口座の総額なので、増えた分は前月との差で出します。